台湾版しにちょこ その12008年11月12日 20時40分22秒

台湾版しにちょこ2巻
死神とチョコレート・パフェ第2巻の表紙カバーを外したところ
ここもしっかりと中国語に翻訳されてます。

台湾版しにちょこ その22008年11月12日 20時46分54秒

巻末の後書き
本の中というか、巻末の後書き。
字を見やすくする為、ファイルサイズが大きくなってます。

台湾版しにちょこ その32008年11月13日 18時08分10秒

台湾版しにちょこ2巻の裏表紙
最後にカバーを外した後の裏表紙画像を
うーむ、撮影方法が少々いい加減だったのが反省点・・・

似ているようで異なる物2008年11月14日 18時46分05秒

似たようなスペックのPENTAX-F ZOOMレンズ
SMC PENTAX-ZOOM 70-210mm F4-5.6と
PENTAX-F ZOOM 70-200mm F4-5.6
最近はガラクタレンズを買ってない様に見えるが、実は結構買ってます。
最近紹介して無かったので、たまには晒してみます(ぉ

どちらも初期のペンタックスAFズームレンズだが、微妙にスペックが違います。
開放F値と持った感じの重量はどちらも同じ位だけど、
70-210mmより70-200mmの方が全長が長くなってます。
レンズ構成とかは資料がないので不明ですが、ネット上で情報を拾うと
70-210mmは一部にEDレンズを使用しており、70-200mmはEDレンズを
使用してないらしい。
その他では70-210mmはSMCコーティング、70-200mmはSMCではなく
別のコーティングを用いている様で、どちらかというと70-200mmは
廉価版ズームレンズといった感じです。

実際に撮影してみると、70-200mmの方は望遠側では絞り開放(F5.6)で
フレアっぽいやや眠たい画面で、2段程絞ってF11になると画質は良好になり、
70-210mmの方は、絞り開放から70-200mmよりフレアが少なくて
こちらは開放から充分に使えます。
この辺は中古と言う事で個体差があると思いますので、参考までに。

どちらも最近では店頭で殆ど見かけないけど、
もし買うとしたら70-210mmの方ですかね。

PENTAX-F ZOOM 70-200mmとSMC 70-210mm取り比べ2008年11月14日 18時49分10秒

レンズ取り比べ画像
画像の左側が70-200mm、右が70-210mm(どちらも最大望遠側)
PENTAX K200Dにて撮影
撮影条件:ISO200、絞りF5.6 絞り優先オート(内蔵ストロボ使用)
被写体についてはノーコメントで(^^;

少々いい加減な方法だが、撮影画像の一部をトリミングして等倍で並べてみた。
こうやって見ると70-210mmの方が絞り開放から使える画質だけど
70-200mmのフレアっぽい画質も使いようによっては使えるかな?

SIGMA 70-210mm F3.5-4.5 APO MACRO2008年11月14日 19時01分53秒

70-300mmと同じサイズの70-210mm
7月位にいつものF屋カメラ店ジャンクコーナーにて購入(\1,050)

同社の70-300mmレンズと同じ大きさだけど、70-210mmのズームレンズです
年代が不明だけど、レンズの外観から考えて90年代の物だと思う。
200mmクラスのズームとしては大柄だけど、明るさがF3.5-4.5と1段程明るく、
210mm側で最大1/2倍のマクロ撮影が出来ます。
購入した状態ではちょっとレンズが曇っているみたいだけど、逆光とかの
厳しい条件でも無い限りは問題なく使えそうです。

望遠側で開放値が4.5と、手持ちのペンタックス製ズームより明るいけど
APOの名前が付いているせいか、開放から結構使える画質。
可能ならばレンズの清掃に出してみたいけど、
清掃代が確実に購入金額を上回るでしょう(笑)

SIGMA 70-210mm テスト撮影2008年11月14日 19時30分35秒

左:F5.6、右:F11で撮影
ペンタックス70-200&70-210mmの時とと同じ条件で撮影、絞り値のみ変更
PENTAX K200Dにて撮影
撮影条件:ISO200、絞りF5.6(左側)及びF11(右側) 
絞り優先オート(内蔵ストロボ使用)

開放から半段絞った状態でも良好ですが、さすがにF11まで絞れば
当たり前と言えば当たり前なのだが、問題ない画質ですかな。

夏の忘れ物2008年11月14日 23時53分26秒

みつみ美里画集~
Leaf Illustrations MISATO MITSUMI EDTION

夏コミで買いそびれ、通販で申し込んでいた物が本日到着しました。
コミケから数えて約3ヶ月後に入手出来たのは嬉しいけど、
来月はもう冬コミなんだよなぁ・・・・

カウントダウン2008年11月15日 23時50分04秒

Core i7 発売までのかうんとだうーん
TWO TOPの店頭にて撮影。

予約していたDVDが届いたとの連絡を受けたので、夕方に秋葉原までお出かけ。

秋葉の街に着いたら、何かあちこちにカウントダウンタイマーが設置されていました。
他にも何件かタイマーを出していたけど、どうやらインテルの新しいCPU
「Core i7」が11/15の深夜というか11/16の午前零時販売に伴う
イベントのタイマーだったみたい。
この時間も買う人は列を作って待っているんだろうなぁ。

ちなみにこの後DVDを引き取ってきましたが途中、新しいデジカメ用に
SDHC 8GBのカードを買ってきたけれど、購入価格が\1,550(汗)
もう2000円でおつりが来る値段まで下がったのね。

次に買う時には16GBが同じ値段になっていたりして(^^;

315円のMetz mecablitz 40MZ-3i2008年11月16日 21時44分03秒

315円で買ってきたストロボ
土曜に秋葉原へ行く途中、例によって中野のF屋カメラ店にて発掘
価格は上記の通り315円(爆)

記憶が曖昧だけど、10年位前に販売されていた物で、当時の新品価格が
5万円以上するので購入を諦めたのだけど、まさかこの価格で買えるとは(汗)

状態としては背面の液晶保護用のアクリル板にヒビが入っているけど
液晶本体とディスプレイ表示には問題なし。
電池を入れて一通り動作チェックをしてみたけど、外光オートで
使う分には問題は無し、アタッチメントを交換すると各社一眼レフの
TTLオート機能に対応出来る設計だけど、アダプターが無いので
その辺りの機能は未確認。
仮に入手出来ても、現在のデジカメにどこまで対応するかも不明です。

触ってみて解る範囲でスペックを書くと下記の通り
1.型番からみてISO100の時にガイドナンバーは40
2.発光部はズーム式で24、28、35、50、70、85、105mmの6段階で可変し
  内蔵のワイドアダプターにより20mmレンズまで対応(35mm版換算)
3.ISO感度は6~6400まで設定可能
4.外光オートの絞り設定はISO感度設定によるがF1~F45まで
  1段ごとに設定可能
5.本体発光部の下にサブ発光部があり、スイッチでON/OFFが可能
  サブ発光部に被せる形のNDフィルター2種類が付属している。

そのほかにも何やらProgramやRemoteの設定用スイッチがあるのだけど
説明書が無いので使用方法が不明です。
どこかに無いかなぁ?

この機種を輸入・販売していたのはマミヤ・オーピーだったが、販売から手を引き
現在はケンコーでMetz製品を扱っているので確認して見たら
この機種は修理不能との事、壊れたらそれまでなのね。
そしてこのストロボに使用できる交換用アタッチメントは現在も販売中
なのだが、メーカー価格で1個1万円位・・・・
買うかどうかは悩む所です(ぉ