漫画の文庫本 ― 2011年02月12日 02時18分24秒
英語版の漫画 ― 2011年02月12日 02時37分49秒
フィルムコミック ― 2011年02月12日 02時47分12秒
HOW TO BUILD GUNDAM ― 2011年02月12日 03時02分51秒
今回は雑誌関連
ガンプラの発売後、模型雑誌「Hobby Japan」の別冊として
「HOW TO BUILD GUNDAM」という本が2冊出てました。
ガンプラの発売後、模型雑誌「Hobby Japan」の別冊として
「HOW TO BUILD GUNDAM」という本が2冊出てました。
HOW TO BUILD GUNDAM 1と2
この本をきっかけにガンプラの改造を始めた人、多かったんだろうなぁ。
私はこの時期にプラモデル作りを止めてますが(ぉ
この本をきっかけにガンプラの改造を始めた人、多かったんだろうなぁ。
私はこの時期にプラモデル作りを止めてますが(ぉ
ガンダム以外に、こんな別冊も出してました
The Modeling of STAR WARSとSF3Dオリジナル
スターウォーズの方は、映画に出てくる宇宙船やフィギュアの作成方法が書いてあり
SF3Dオリジナルは当時、Hobby Japan誌上で連載していたオリジナルモデルの
設定や制作記事が書いてあります。
ちなみにHobby Japan誌はガンプラ発売以前は
飛行機や戦車等のスケールモデルの制作記事がメインで、
表紙もこんな感じだったけど
スターウォーズの方は、映画に出てくる宇宙船やフィギュアの作成方法が書いてあり
SF3Dオリジナルは当時、Hobby Japan誌上で連載していたオリジナルモデルの
設定や制作記事が書いてあります。
ちなみにHobby Japan誌はガンプラ発売以前は
飛行機や戦車等のスケールモデルの制作記事がメインで、
表紙もこんな感じだったけど
ガンプラ発売後はキャラクターモデルが表紙を飾る様になってきました
最近見本屋で見たら、サイズもB5からA4サイズに拡大して、
ほとんどキャラクター模型の紹介がメインになっていたのですねぇ。
昔のカタログ ― 2011年02月12日 03時27分18秒
掃除中、両親が昔買った雑誌のスクラップを整理していたら、
こんな広告を発見
こんな広告を発見
ホンダのNⅢって・・・・何年前のスクラップだ?
もう少し現代に近づき、これは日立のテレビカタログ
表紙は当時現役の王貞治氏。
発行日を見たら、昭和54年でした
表紙は当時現役の王貞治氏。
発行日を見たら、昭和54年でした
当時のテレビは家具調の物が主流だったのねー
ちょうど、音声多重放送が始まった時期のカタログだったみたい
更に現代に近づき、これは季刊レーザービジョンレビュー
要するにLDソフトのカタログです。
縛ってあるのは昔、捨てようとして束ねて、そのまま忘れてました(爆)
当時は権利の関係でレーザーディスクの名称をパイオニア以外では
使えなかったので、他社はレーザービジョンの名称を使ってました。
昔はこんなカタログ、店頭で貰えたんだよね。
要するにLDソフトのカタログです。
縛ってあるのは昔、捨てようとして束ねて、そのまま忘れてました(爆)
当時は権利の関係でレーザーディスクの名称をパイオニア以外では
使えなかったので、他社はレーザービジョンの名称を使ってました。
昔はこんなカタログ、店頭で貰えたんだよね。
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