デスクトップPC大改装 Part1 PCの分解2013年05月22日 20時37分27秒

現在使用中のデスクトップPCは確か2007年の秋頃に作って大体5年半が経過し、
OSもWindowsXPのままなので、そろそろ更新時期かな~と思って
出張の合間に新しく作り直している最中。
そんな訳で?今回はその制作過程をネタとして書いてみたり。

まず現在使用中のPC
改修前のPC

改修前PC 背面
今回、このケースを流用して中身を入れ換えます。

まずはフロントカバーを外して、フィルターを清掃
ホコリでいっぱい
・・・しようと思ったけど、かなーり汚れているから交換します(汗)

フィルター交換後
フィルター交換完了

解体前に側面カバーを開けて、内部の配線状況を記録
改装前のケース内部
こうやって見ると配線でごちゃごちゃしてますなぁ。

次にマザーボードとカード類を取り外し~
マザーボード分離

分離完了
このケース、こんな風にマザーボードを固定したままケースより分離できます。
初めてPCを自作した時に購入したケースで、確か買ったのが2001年位だったかな。

PCケース型番
オウルテック製のアルミケースで、型番はOWL-PC-60
発売時期からして前世紀の遺物みたいなケースです(^^;
他にも3.5インチベイが分離できたりと、中々使い勝手は良いです。

続いて電源ユニットと3.5インチシャドウベイを取り外し
電源ユニット分離
電源と起動ディスクも5年以上使ったので、交換します。

フロントの3.5インチベイも取り外し
フロント3.5インチベイ取り外し

3.5インチベイ取り外し後
3.5インチベイに搭載したFDDも、新しいボードには接続端子が無いので取り外し。
2001年から10年以上装着していたけど、これでお役ご免です。

ここまで外すとこんな感じ
ほぼケースだけ

ケース骨組み状態
ほぼケースのフレームだけ状態。

この時点でケースに残っている部品は
光学ドライブとリムーバブルケース
光学ドライブとHDDリムーバブルケースだけになり、光学ドライブは交換予定。

こちらは外したマザーに付属していた電源スイッチ等をまとめるコネクタ
マザーの接続ピン

新しいマザーにこの部品は付属してないので、流用します。

HDD取り外し
最後に光学ドライブとリムーバブルケース内のデータ用HDDを外して分解終了。
このHDDは後で再実装します。

この次は新しい部品の組み込みだけど、とりあえず今日はこの辺でおしまい。
次回へつづく~

デスクトップPC大改装 Part2 ケースのメンテナンス2013年05月23日 20時41分25秒

パーツの取り外しも終わって次は新パーツへ交換!と行きたい所だけど、
10年以上使っているケースなので装着されている冷却ファンがそろそろ限界と
思われるから交換~

吸気用ファン取り外し
ケース前部に装着されていたファンを取り外した
今まで使った10年分のホコリが溜まっているなぁ。

こちらはケースにあるファン電源の取り付け部
ファンの電源コネクタ取り付け部
手動でファンスピードを3段階に調整可能なので、切替スイッチ回路経由で
電源に装着されるから、ファンのパルスセンサーは無効となります。

交換用のファン(80mm径) 交換前の物より薄型で低速型
交換用ファン
騒音は低下すると思うけど、熱的に問題が発生したら再交換かも。

ファン交換完了

交換後のファン フロント側より
吸気側ファンの交換完了
排気側のファンはマザーボード取り付け前に交換予定。

次回はいよいよ新パーツの取り付け
つづく~

デスクトップPC大改装 Part3 パーツ取り付け開始2013年05月23日 21時42分13秒

ケースのメンテも終わったので、新パーツの取り付け開始~

最初に光学ドライブを交換
光学ドライブを交換
ブルーレイのコンボドライブから記録型に交換してみた

次は電源ユニットを交換
新旧電源ユニット
並べてみたら右側の旧電源(500W)より、新しい電源(600W)の方が
容量増えたのに小型化されている。これが技術の進歩という事かな。

マウント取り付け
旧電源よりケース用マウントを移植

電源のスペック表
電源スペック
これだけあれば当分困らないだろう。

配線開始
装着して光学ドライブとリムーバブルケースに配線

フロント3.5インチベイもパーツ交換
フロント3.5インチベイ
FDDドライブとUSB2.0 & IEEE1394端子のフロントベイを取り外して
USB2.0とUSB3.0端子のフロントベイを装着

USBフロント追加パネル
マザーの内部ポート端子を使うタイプを買う予定だったけど、
間違えてマザー背面のUSB3.0端子を使うタイプを購入しちゃったので買い直したが、
背面のポートも現状では使い道が無いから前部フロントに出そうと方針変更し
両方使う事にしました(^^;

USB2.0 & 3.0
箱から出してみたけど、USB2.0と3.0端子の並びが同じ方向じゃないのね。

3.5インチベイに装着
フロントベイに装着して後でケースに取り付け予定。

次はいよいよマザーボードの交換
旧マザーボード
こちらは交換前の旧マザー (ASUS P5K-E)

ビデオカード等、拡張カード類を取り外し
カード類取り外し
この中でUSB2.0カードは流用して、サウンド&ビデオカードは交換です。

マザー取り外し前
固定用ネジを緩めてマザーを外します

マザーボード取り外し後の取り付けベース
マザーボード取り外し後
マザー固定用ネジの取り付け位置を変更出来る構造で、
各種サイズのマザーボードに対応可能らしい。

排気ファン取り外し後
ベースに装着されている排気ファンを取り外して

排気ファン交換後
新しいファンと交換、大きさと型式はフロントと同じ物です。

装着する新しいマザー (ASUS P8H77-V)
新型マザー
オーバークロック等はしないから、この位のスペックで充分。

I/Oポート
最近のマザーは使うCPUにもよるけど、ディスプレイ出力がオンボードで出来るのね。
今回は使う予定は無いですが(ぉ

マザーとCPU
CPUも一度付けると交換するのが面倒なので、スペックも高めに。

CPUとヒートシンク
CPUとヒートシンク

コスタリカ産
CPUはコスタリカ産の様です

マザーにCPUを装着します

ヒートシンク裏側
CPUを固定した後、ヒートシンクを取り付けるのだが、このまま取り付け・固定して
問題無いらしい。
以前はCPUへのヒートシンクの装着は、シリコングリス塗布→熱伝導シートだったけど
今はこのままポン付けでいいのか、楽になったなー。

次はメモリの取り付け
メモリ1組目
1組目

メモリ2組目
2組目
搭載限界の32GBと、メモリ大盛にしてみた(笑)

CPUとメモリ実装後
CPUとメモリも実装したので

ベースに取り付け
マザーボードをベースに装着
取り付けてみたら以前のマザーより全長が短くなったみたいで、ネジが余った。

ケースへの取り付け
マザーをケース内に組み込んだら

電源の配線
電源を接続

この後はHDD取り付けや各種配線だけど、長くなりそうなので
次回につづく~

デスクトップPC大改修 Part4 HDDとカード類取り付け2013年05月25日 16時06分01秒

ケースにマザーボードを固定したので、次はHDD及びカード類の取り付けに移行。

3.5インチシャドウベイの旧HDD (容量500GB)
旧HDD
まだ使えると思うけど、起動ディスクとして5年以上使ったので
経年劣化によるトラブル防止の為、交換です。

こちらは新規交換するHDDとSSD
HDD&SSD
容量2TBと無駄に大きくしてみた、そして今回はSSD (64GB)を追加。

今回使用するマザーボードのチップセット(Intel H77)に内蔵されている
インテル・スマート・レスポンス・テクノロジー (以下ISRT)という機能で、
SSDをキャッシュとして使用する事でHDDを高速化する事が出来るらしいので
実験ついでに導入してみる事にしてみた。

付属のマウントにSSDを装着し
SSD搭載準備


シャドウベイにHDD&SSDを搭載
シャドウベイに搭載
搭載時に電源及びSATAケーブルの端子配列を上下でずらしてみたけど、
ケーブルが干渉してうまく配線出来なかったので、最終的に上下同じ位置に再変更。

ケースに実装
シャドウベイをケースに実装してから

HDDとSSDに電源接続
HDDに電源ケーブルを接続し、

SATAケーブル接続
電源接続終了後にSATAケーブルを接続。

光学ドライブ側
光学ドライブ&リムーバブルケース側に4本接続

HDD側ケーブル
起動ディスク側に2本接続、こっちのSATAケーブル(6Gbps用)はマザー付属の
ケーブルを使用したが、コネクタの取り付け角度とケーブル長がやや長いので
後日変更します。

マザーのSATAポート
配線の結果、マザーボードのSATAポート全部使い切りましたw

HDDの接続と配線が終わったので
フロント3.5インチベイ取り付け
フロント3.5インチベイをケースに取り付けて

USBケーブルを配線
USBケーブルを配線、ケーブルが結構ごついなぁ。

USB3.0ケーブル取り回し
背面USB3.0ケーブルの取り回しはこんな感じ。

ケーブル関係の配線も終わったので、次はカード類の取り付け~
ビデオカードはHD7750
ビデオカードはRADEON HD7750を採用。
以前使っていたのがHD 5770なので性能的にほぼ同等か、ソフトによっては
スペックダウンかもしれないけど、補助電源端子がいらないタイプなので
省電力にはなっていると思う。
まぁ、FPSや3D MMORPGとかやらないので、この位で問題無いだろう。
不満になったら交換すれば済む事だし(笑)

カード類取り付け後
前のマザーボードで使っていたUSB2.0カードを取り付け、旧マザーに付属していた
内部ポート用USB端子があったのでついでに装着。

電源ケーブル破損
配線中にSATA電源ケーブルを1本破損させてしまったので、
テープで絶縁してこの部分は封印。

ケース背面
ケース背面、空き拡張カードスロットにカバーを取り付け、

最後にフロントカバーを装着して
フロントカバー装着
とりあえず完成~。
ケースとドライブの色に統一感はないけど、気にしない気にしない(ぉ

最終的なケース内配線
完成後のケース内配線
USBケーブルが無かったら、もう少しすっきりするけど
そういう仕様に組んだので仕方ない。

ハード的な作業はこんな所で終わり、次は動作確認とOSインストール
動作確認用暫定配置
暫定処置としてこんな感じにセットアップ。
ちなみにモニター(21.5インチ)はパーツ購入時に新品が9990円で売っていたので
サブモニター&動作確認用として、ついでに購入(爆)

IBMキーボード
暫定仕様のキーボード
10年以上前、クリーニング済み\1,980で売っていたIBMのPS/2仕様。
キータッチは中々良いですよ。

そして電源投入
BIOS画面
動いた~♪
最近のBIOS画面はマウスが使えるのね、楽になったなぁ。

BIOSの設定・・・といってもSATAの接続をRAIDにした位で、
その後はOSのDVDを入れ
Windowsセットアップ
Windowsのセットアップ&各種ドライバインストール及びWindows Updateで
ひたすらインストール&再起動の繰り返し。

ラベル貼り
待ち時間中、暇だったからフロントUSBポートにテプラで識別用ラベル作って
貼り付けました。


まだまだつづく~

デスクトップPC大改修 Part5 ISRTを設定2013年05月25日 17時59分49秒

OSのインストールも終わったので、今回の目的の一つである
インテル・スマート・レスポンス・テクノロジー (以下ISRT)の導入開始~
・・・する前に、現状のHDD(Cドライブ)速度を計測しておきますか。

計測用のソフトを入れて測定
ISRT設定前
とりあえずこんな結果が出た。
背景画像については気にしない気にしない(^^;

ISRTの設定には2つのモードがあり、一つは安全重視だけど低速の拡張モード。
もう一つは高速だけどSSD又はHDDに障害が出た場合、データの復旧が出来ない
高速モードの二種類。
RAID 0とRAID 1みたいなもんですかね。

次はISRTをCドライブに設定し、拡張モードで測定
ISRT拡張モード
Read側の速度は上がったけど、Seq Write側の速度はHDD単体時より
下がったみたい。

次に最速モードに設定して測定
ISRT最速モード
Write側の速度は全体的に上がったけど、やっぱりSeq Write側の速度は
HDD単体時より低い数値。

結果的にSeq Write側の速度が低下したけど、Read側の速度が上がったので
(Cドライブ内)ソフトの起動とかはHDD単体より速くなった感じです。

と、ここまで終わった所、どうもファンの騒音が高い。
どうやらリムーバブルケースの冷却ファンが騒音源らしく交換が必要。
後、光学ドライブの振動が大きくなりケースから共振音が聞こえるので
対策しないと行けないけど、この後出張で移動しないといけないので
この辺で一旦終了し、出張に行く事となりました。

以上、5月11日夜~12日昼まで行った作業でした(爆)

まだ続くよ~

デスクトップPC大改修 Part6 冷却ファン追加交換2013年05月25日 18時52分46秒

前回のPC組み立て作業から一週間後の5月18日夜、出張から一時帰宅した時間を
使って追加作業開始~

一週間前の時点で判明した部品を追加購入
追加購入パーツ
リムーバブルケース用の冷却ファン3個とSATAケーブル2本

そして出張中にあれこれ考えたり調べたりした結果
SSD追加購入
SSDも別の製品にします。

SSD付属品
SSD付属品一式

SSDのおまけ
ちょうどキャンペーン中だったらしく、SSD用外付けケースがおまけで付いてきた。

おまけの中身
中身はこんな感じで、SATA→USB3.0変換部とケーブル&収納ケースのみ。

まずはリムーバブルケースを外すついでに光学ドライブを外し、
防振ワッシャー
防振ワッシャーという物を購入したので

ワッシャー装着
こんな感じにネジの間に挟んで装着します。

リムーバブルケース取り外し
光学ドライブ取り付けは後にして、まずはリムーバブルケースを取り外し

ファンのサイズは40mm
ファン交換から開始。

交換前のファン
ケースファン程ではないけど、結構汚れてます。

新旧ファン
左:古いファン、右:新品ファン。大きさは40mm

探している時に気がついたけど、ケース冷却用でパルスセンサーの付いた
3ピン付きファンは色々売っているけど、パルスセンサーの無い2ピンのファンって
ほとんどありませんねー。
そして今回購入したファンは2ピンだけど、メーカーが違うせいかコネクタの形状が
違っていたけど、ピンの間隔は一緒だったのでなんとかくっつけました(^^;

ファン交換完了
ファン交換後
これでPC内部の全冷却ファンを交換する事になったなぁ。

ピンを強引に取り付けたので動作が心配になり、事前確認。
冷却ファン動作確認
外付け用の電源が手持ちであったので、接続して動かしてみた。
問題なく動作し、音も小さくなった。
ただ、前のファンより風量が低下した感じ?
そこら辺は後でHDD温度を確認してみれば対策が出来るであろう。

SSD交換
そしてキャッシュ用SSDを交換し、

SATAケーブル交換
SATAケーブルも交換。

ケーブル取り回し
多少、ケーブル周りがすっきりした。

リア端子カバー装着
おまけとして背面の使用してない端子類にカバーを付けてみた。

現状最終仕様
現状でのケース内最終仕様
昔のマザー使用時と比較して、大分すっきりしたかも。
これでパーツ交換が終わったので、SSD交換後の比較の為、HDDをフォーマットして
再インストール開始、長い待ち時間が続きます。

そしてファン交換の結果、騒音がかなり下がったので満足だけど、
光学ドライブ動作時の振動吸収対策がもう一歩で、ケース側面に
制振用シートを貼らないと駄目みたい。

OSとドライバ再インストール後、もう一度ISRTの設定に入ります。
つづく~

デスクトップPC大改修 Part7 ISRT再設定2013年05月25日 20時00分36秒

SSDを別の製品(ADATA SP900:64GB → PLEXTOR M5 Pro:128GB)に交換したので
OSを再インストールしてもう一度ISRTの設定&HDD速度を測定してみました。

まずはISRT設定前のHDD速度
前回
ISRT設定前

今回
ISRT設定前
若干、前と数値が違うけど、SATAケーブル交換の影響か誤差の範囲だと思う。

次にISRTを設定(キャッシュ設定はどちらも64GBで最大値)し、拡張モードで測定
前回(ADATA製SSD使用時)
ISRT拡張モード

今回(PLEXTOR製SSD使用時)
ISRT設定_拡張モード
この時点でかなり速度差が出てきた。

次にISRTを最速モードに設定して測定
前回(ADATA製SSD使用時)
ISRT最速モード


今回(PLEXTOR製SSD使用時)
ISRT設定_最速モード
これはかなり差が出てきたなー。

厳密に同条件では無いけど、同じHDD使ってこれだけ差が出るとは思わなかった。
これがSSDによる違いなのかな?
ちなみにベンチマーク上でこの位差が付いてますが、使用回数が少ないせいか、
体感上だとあまり差を感じなかったりしてます(爆)

大体OS側のセットアップが終わってきたので周辺機器(プリンタ)を接続しようとしたら
何故か認識しない(汗)
原因を調べたい所だけど、もう出張に行かなければならないので
この続きはまた一週間後となります。

以上、5月18日~19日にかけての作業でした。
しつこくつづく~

デスクトップPC大改修 Part8 ケースの防振加工2013年05月28日 22時49分58秒

現在出張中なので、中々更新出来ない~
そんな合間にも組立続行中。
今回は5月25~26日にかけての分です。

PC本体も大体組み終わり、光学ドライブの振動によりケースが共振しているので
対策などしてみた。

まずは店でこんな物を購入
防音・制振シート
防音・制振シートを買ってきた。
コレを切って振動箇所に貼り付けてみます。

主にケース側面のカバーが共振しているので加工
加工前
以前より何度か加工しているのだけど、光学ドライブの速度が上がってきた影響か
振動対策がこれだと不完全みたいです。

買ってきた制振シートを適当な大きさにカットして貼り付け
加工後
今回はカバー上下と左側の空きスペースに貼り付けてみた。

効果があるかちと不明だけど、ケース側にも貼ってみる
ケースも防振加工
ケース上部と5インチベイ側面に貼り付け、とりあえずこれで様子見。

防振加工はこの位にして、次はプリンターを認識しなかった背面のUSBポートに
外付けのドライブを接続して調べてみたけど、全ポートで機材を認識したので
元に戻してプリンターを接続したら、今度は正常に機器を認識。
う~ん、単なる接触不良だったのかな?
まぁ、認識したからよしとしよう。

とりあえずハード側の方は何とかなったので、組立レポートはひとまずこれで終了。
終わってみて思うことは、別にケースを用意して、そこに新しく部品を組んだ方が
楽だったかもしれなかった(爆)


雑誌の付録は腕時計2013年05月30日 21時25分02秒

コンビニで、腕時計が付録に付いた雑誌を売っていたので買ってみた。

腕時計が付録
ちなみに雑誌の価格は700円

そして付録の時計は
付録の時計
値段が値段なので高級感は無いけど、それなりに頑張っている感じ。

どちらかというと時計本体より付属しているナイロンベルト目当てで買ってみたけど、
少々詰めが甘いようで
ベルトの金具
ベルトの金具が逆の方向に固定されていた。
(本来、継ぎ目はベルトの中に入ってます)

評価:もうすこしがんばりましょう